特に毎晩・・・という訳でもなく枕元に置いてつらつらと読み進める内に、吉田秀和氏の『名曲三〇〇選』(ちくま文庫)をいつの間にか読了していました。 基本的には音楽史の流れに沿った形で「グレゴリウス聖歌」から「二十世紀の音楽」まで、吉田氏のセレク…
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