夕方神保町まで足を延ばして、閉店間際の古書店街をテクテク。 理工書専門店を訪ねて今気になっている本を何点かチェックした後、閉店時刻が来るまで馴染みのお店を覗いて歩きます。 すると3軒目に訪れたお店で、書架に入りきらないで無造作に積み上げてあ…
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