今日も例によって例の如く、神保町の古書店街を歩いていました。 とは言っても出て来る時間がずいぶん遅かったので、残念ながら古書店巡りはホンの小1時間ばかり。 それでも最後に立ち寄った1軒では、ホルヘ・ルイス・ボルヘス著/斎藤幸男氏の訳による『…
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