木村榮一氏の訳による『コルタサル短篇集:悪魔の涎・追い求める男』(岩波文庫)を読了しました。 何と言うべきなのでしょう・・・とてつもなく面白いものを読んだという感触だけが強く残っているのですけれども、さてこの面白さをどう説明すれば良いものか…
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