松田ようこさんによる2013年の翻訳『キャロル・キング自伝 ― ナチュラル・ウーマン』(河出書房新社)を読了しました。 2000年から足掛け12年にも及ぶ執筆期間を経て紡がれた大著だけあって読み応えは充分。一時代を築いたシンガー・ソングライタ…
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