一ヶ月程前に神保町の理工書専門店で買い求めた、江沢洋氏1976年の著作『だれが原子をみたか』(岩波書店)を再読しました。 ブラウン運動の簡単な紹介を話のマクラにして、古代ギリシャの原子論から真空の発見、気体構造を巡る論争から気体分子運動論へ…
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