7月の“東京国際ブックフェア’09”で買い求めてから思い付いた時に1篇また1篇と読み継いで来た、スタニスワフ・レム著/沼野充義・工藤幸雄・長谷見一雄共訳による『完全な真空』(国書刊行会)を読了しました。 架空のライターによる架空の本についての…
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