染色家の吉岡幸雄氏2007年の著作『日本の色を歩く』(平凡社新書)を読了しました。 テーマとなる色ごとに章が立てられており、その内訳は第一章「朱の色を歩く」、第二章「赤の色を歩く」、第三章「藍の色を歩く」、第四章「黒の色を歩く」、第五章「白…
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