“この一冊に集中して”という感じではなく各編・各章をぽろぽろと拾い読みをしていた、江沢洋氏の『物理学の視点 力学・確率・量子』(培風館)を読了しました。 サイズがB6判と小ぶりな上、厚みも250ページ程というコンパクトなナリをしているので、す…
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