ちょうど昨年の今頃だったでしょうか、神保町の古書店で見つけて購入したなりそのままにしていた、ケネス・ファルコナー著/服部久美子・村井浄信共訳『フラクタル幾何学』(共立出版)を読了しました。 本文だけで400ページというなかなかの大部にも拘ら…
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