先月から少しずつ読み進めていた、砂田利一氏の『幾何入門』(岩波書店)を読了しました。 古典幾何から現代幾何に至るまでの“幾何学の大きな流れ”を、図版による直観的な理解よりも、あくまでも数式による公理的な理解に重きを置いて解説した“格調高い入門…
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