矢野健太郎氏1968年の著作である『接続の幾何学』(森北出版)を読了しました。 本書の収められていた“数学ライブラリー”なるシリーズの中から、3年後の1971年に書かれた氏の『リーマン幾何学入門』に目を通したのは、もう4~5年程も前の事になる…
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