3ヶ月程前に神保町の古書店街で見つけた、“理工学者が書いた数学の本”なるシリーズからの一冊、加藤祐輔氏1987年の著作『多変数関数の微積分とベクトル解析』(講談社)を読了しました。 物理数学の中では要諦を為す多変数の微積分とベクトル解析を、主…
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