白と黄色の装丁で有名な“新物理学シリーズ”の中から、西島和彦氏1973年の著作『相対論的量子力学』(培風館)を読了しました。 このシリーズは比較的高度なテーマを明快に解説した「良書」を擁する事で知られていますが、本書も看板名を裏切らない真に有…
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