およそ1ヶ月程前に神保町の古書店で買い求めていた、本間三郎・山田作衛の両氏による共著『電気の謎をさぐる』(岩波新書)を読了しました。 200ページ程の本文を大きく2つのパートに分けて、前半の「電気力学史」的な部分が本間氏、後半の「電磁力学史…
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