“岩波講座現代の物理学”から第5巻、大貫義郎氏の『場の量子論』(岩波書店)を読了しました。 今年のはじめ頃に読み終えた同講座の第1巻『力学』に続いて大貫氏のシャープな語り口を堪能した訳ですが、本書でもその硬質な内容を扱いながらも膨らみの感じら…
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