先週の「東京国際ブックフェア」で買い求めた、石井好子さん1959年の著作『いつも異国の空の下』(河出文庫)を読了しました。 これはかつて六興出版というところから単行本『ふたりの恋人』として刊行されていたものを、改訂・改題の上で文庫化したもの…
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