木村榮一氏がこの4月に上梓なさった近刊『翻訳に遊ぶ』(岩波書店)を読了しました。 スペイン語圏における文学作品の翻訳で広く知られている木村氏が、自らの翻訳者としての半生や翻訳に関する心得などについて、軽い筆致で綴ったエッセイ集でした。 全体…
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